WORK
概要
横浜訪問看護リハビリなるが毎月発行する広報誌「なるだより」の制作フローを、AIおよびGAS(Google Apps Script)を活用して自動化。事業所拡大に伴う進行管理の負荷と転記ミスを削減するため、Googleフォーム・スプレッドシート・Figma・Claude Codeを連携し、データ入力からデザイン反映までをワンクリックで完結できる運用フローを構築しました。
顧客の課題とコンセプト
- 進行・管理負荷の増大:事業所が5店舗に増え、提出期限の確認、未提出者への催促、文字数ルールの確認など、フロント担当者の進行管理負担が非常に大きくなっていた。
- 手作業によるミスと時間ロス:各事業所から集まる空き情報・コラム・トピックを手作業でFigmaへ反映していたため、記入内容や転記のミスが起こりやすく、レイアウト作業にも約1時間を要していた。
CONCEPT
「入力からデザイン反映までをワンクリック化し、本来業務に集中できる運用基盤を作る」。Googleフォームによる情報収集、GASによる自動催促とFigma連携用スプレッドシートへのデータ集約、Figmaプラグインによる自動流し込み環境を構築し、事務作業とヒューマンエラーを徹底的に減らす仕組みを目指しました。
工夫した点・実績
Figmaプラグイン連携によるワンクリックデザイン反映
Googleフォームから送信されたデータをスプレッドシートへ自動集約し、GASを介してFigma連携用の形式へ自動整形。Figma上でボタンを1回押すだけで、全5事業所分のレイアウトフレームへ文章と情報を一括反映できる仕組みを構築しました。
制作・運用工数を60分から5〜10分へ短縮
従来は約1時間を要していた転記・デザイン反映作業が、入力内容の確認とワンクリック反映を含めて5〜10分程度で完結するようになりました。
毎月発生する事務作業を大幅に短縮することで、担当者の心理的負担を軽減し、本来の業務に集中できるゆとりを生み出しています。
入力案内・未提出者への催促を完全自動化
毎月の指定日に担当者へ入力案内メールを自動送信し、締め切り後も未提出の事業所には催促メールを自動配信する仕組みを実装。フロント窓口担当者による個別連絡とスケジュール確認の手間をゼロにしました。
制作情報
- 制作期間
- 2026年7月(1日間)
- 担当領域
- ディレクション
- 情報設計
- 広報誌デザイン
- AI自動化構築
- GAS実装
- 制作ツール
- Figma
- Googleフォーム
- Googleスプレッドシート
- GAS(Google Apps Script)
- Claude Code
- 制作体制
- 一人制作(ディレクター/Webデザイナー/自動化エンジニアを兼任)